平成30年2月24日（土）に復興支援の観点から本学食品学科の教員・学生を中心として継続的に地域活性化の取組みにご協力を行っている、福島県塙町（はなわまち）において講習会が開催されました。参加者は、道の駅関係者・生産者、約20名。午前の部は、吉田光一准教授による、「調理学からおいしさを学ぶ・きのこを使った加工食品」の講習が行われ、午後からは、荒木裕子教授による、「食品の安全講習・食品加工学から見えるもの」の講習が行われました。当日の写真を添付しますのでご覧ください。